原子力市民委員会では2022年8月、発足以来3冊目となる総合報告書『原発ゼロ社会への道』2022年版(7章、全256頁)を発行しました。(2014年版 2017年版) その内容について、昨年と同様にオンラインによるセミナー(ウェビナー)を開催し、そのときどきに注目が集まっているテーマと関連づけながら、複数回にわたって解説をしてまいり
国は防護処置を見直さない。つまり被爆してもかわないという判断をした。⇒衝撃すぎる。つまり切り捨てがその答え⇒基地外レベル。なら、東京に原発のゴミである核の灰をもっていき冷やせや、それが筋。リスクは地方に、ゴミも地方にこれがこの国家の答え。