宇宙詐欺 ニコニコ動画

どうしてNASAはバレバレな宇宙詐欺を続けているのでしょうか?

 

小学生でも見抜いていたので、わざととしか思えません。

わざとだとしたら何のために?

天文、宇宙 | 超常現象、オカルト・1,812閲覧

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ベストアンサー

tak********

tak********さん

2022/9/27 21:32

いくつか理由があると思いますが、決して悪意ではなく、国家の知識と技術の発展のためではないでしょうか。もうひとつは予算の獲得、すなわちお金のためです。業界の発展と予算獲得、公共事業といった側面もあるのではないでしょうか。

 

冷戦時代には、軍需産業が政府にロビー活動し(営利企業が、政府に対して、自分たちに有利な政策をするよう働きかけること)、予算を増大させるためにソ連の脅威を過剰に煽る情報を流布したそうです。このことは、YOUTUBEの動画に曝露インタビューがありました。現在は削除されているかもしれません。

宇宙開発業界も同じことです。国家の知識や技術の発展にとって、お金の配分は重要ですが、これを認めさせるため、米国内に留まらず、ドルの還流のために世界中で国際協力、国際宇宙ステーションと銘打って、宣伝が繰り返されるわけです。国家間の対立、競争も、こういった予算獲得と公共事業を後押しする要因かもしれません。

 

NASAは現在、火星の有人探査のための研究をしているそうですが、薄い大気の中で、宇宙船を着陸させ、また新たに離陸し、地球まで戻ってくるというミッションは非常に困難です。これはNASAも認めている事実です(下部資料①)。大気圏を脱出するのに、宇宙船本体より重い液体燃料を積んで離陸しますが、火星有人探査では戻る際の燃料がないため、現地調達または別途、燃料を送る提案もされているそうです。

 

さらに、ロシアの宇宙開発に関わった科学者は、生物が地磁気環境の外に出ることでさらされる身体機能の変化についてインタビューに答えています(下部資料②)。地磁気から離れることで、腸内温度が変化したり、精神機能に異常がでます。閉鎖環境における外的な心理的影響としてではなく、地磁気環境の変化が精神を一定に保つ機能に影響を及ぼすということです。これは、地磁気とは異なるものの、マイクロ波の曝露被害に精神病症状が挙げられることとも一致しています。アメリカのノーベル賞候補にもなった、著書「クロスカレント」の著者であるロバート・ベッカー博士は、宇宙飛行の際に宇宙船内に地表部分の地磁気を模倣する装置を備え付ける必要性を述べています。

①無事、地球に帰るまでが火星探査。だが、薄い大気がNASAを悩ませる

ナショナルジオグラフィック 宇宙&科学ニュース 2015.10.08

HTTPS://ARCHIVE.PH/DWKNN

②ロシアのスフォーロフ博士のインタビュー記事

HTTPS://ARCHIVE.PH/5EBV8

・地球の磁場は人体を安定させる

地球の磁場の外側の空間に滞在する際の低磁気の問題は、いまだに解決されていません。地球の磁気圏から外に出て、変化した磁気条件へ人間が暴露したときに何が起きるかは予測不可能です。低磁場状態にあるという実際の経験に関するデータは、ヒトに関しては、いまだ得られていないのです。しかし、人間が低い磁場の条件に曝露することにより、体内の「水」の特性が変化し、予測出来ないプロセスが発生する可能性があります。

宇宙飛行士の脳の温度を知ることは非常に重要です。脳は誰にとっても最も重要な器官ですが、実験で得られた驚くべき発見としては、たとえば、宇宙飛行士は地球から遠ざかるにつれて、訓練センターのインジケータと比較して内臓の温度が上昇するのです。なぜ、内臓の温度が上昇するのかは、専門家たちもわかっていません。

ロシアの生物学者たちは、人間の低磁場条件での予備実験においてでさえ、すでに実験の被験者たちの精神的な混乱を記録していると述べています。つまり、地球の磁場から人間が遠く離れると、脳に強い影響が加わるのです。それなのに、アメリカのアポロ計画では、完全な地球の外側の宇宙空間で、6日間から 12日間の時間を過ごし、そして、月への飛行を 9回行い、うち 6回で月面に着陸したというのです。これは、私たちの実験で見られている傾向からは考えられないことです。地球の磁気から遠く離れた宇宙空間では、人体に過剰な予期せぬプロセスが経験されるはずです。

 

・磁場が存在しない場合は、宇宙飛行士の精神に影響が加わる

地球の磁場が存在しない場所、たとえば月への飛行や、火星への惑星間飛行などの移動中の宇宙空間に長時間滞在することは、宇宙飛行士の精神障害につながる可能性があります。ここから言えるのは、「月にアメリカ人たちは行っていない」ということです。新しく得られている科学データは、地球の安定化した磁場の外側の空間では、宇宙飛行士たちの身体と精神的状態に大きな変化が起こることを示唆しており、月飛行は現実的ではないのです。これは、ロシアの科学者たちが実施した実験の結果によって証明されています。

・・・以下略。

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つまりNASA宇宙詐欺、スタジオ撮影、CGの画像、映像を国家を挙げて行っているのは、基軸通貨であるドルを維持するための手段といえる。

石油の取引と宇宙詐欺、やらせ戦争による資源略奪がアメリカドルの基軸通貨の源泉であった。しかし、昨今これもデクラスされ終了。でたらめ国家、嘘つき国家、似非自由はついに崩壊したのだ。