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赤熊、ワクは米軍による兵器。中露の国連 での主張が一般化してきたようである。

 

 赤熊、ワクは米軍による兵器。中露の国連での主張が一般化してきたようである。

http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/715.html

投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 1 月 07 日 15:15:18: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM

 

媒体は様々だが、あちこちで欧米の庶民が反ワク化しているという記事を見かけるが、辿るとバカチン銀行という事になるのだろうが、またお前か鬼畜米英ラエルという毎度毎度の話に落ち着きそうである。  

 

コメント

1. 2023年1月07日 20:46:27 : lp8v6b1hMg : WEl0eDdRSmpxZDY=[1]  報告

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ノブ@nobu_conscience

「中国、感染急拡大だが、かたくなに米からのmRNAワクチン提供を拒否」中国のこの姿勢は覆ることはないだろう。何度も言うが、中国もロシアも北朝鮮も決して西側諸国で使われているmRNA「ワクチン」は使わないのだ。それはまさに「このワクチンの正体」を知っているからに他ならない。今は戦時中である

2. 2023年1月08日 01:18:30 : oeXtX1zJsQ : L3Y4MlJEN2Y3cjI=[1]  報告

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(赤熊)

 

これは最初から計画された軍事作戦であったことは今や明らかであり、「ワクチン」と呼ばれるこれらの大量破壊兵器を迅速に進めるために連邦資金を放出した軍事作戦にも「ワープスピード作戦」という軍事名称が与えられました。

 

米軍計画は毎年トリリオンを飲み込む巨大なブラックホールであり、その金の半分がどこに行くのかさえ分からない。ペンタゴンは過去5年間の監査にすべて失敗し、2022年にはその資産の半分以上を説明できなかったからである。(Source)

 

彼らは、2027年までに最初の監査に合格できることを「希望する」と公言しているため、この問題をすぐに解決するふりをすることさえしないのである。(Source)

 

COVID「対策」という「見えない」敵と戦うための軍事費に2年間資金を提供した後、その資金の多くは2022年の初めにウクライナに切り替わった。

 

3. 2023年1月08日 01:58:31 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[534]  報告

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これはどう理解すれば・・・?

中国、ファイザーのコロナ治療薬の製造・販売権取得へ交渉…品薄で一時は1箱19万円

(読売新聞7日の記事)

ファイザーだけでなく、西側の(というか、喩堕屋医学をまったく信用できない

わたしからして見れば・・・ この「治療薬と称するもの」は、大丈夫だろうか?

と心配なのですが。わたしならば、ファイザーの薬(ばかりでなく、得体の知れない

薬品)は無視・拒否させていただきます。

4. 2023年1月08日 02:13:24 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[535]  報告

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ウクライナで人体実験や生物兵器の研究をさせていたのは

米国企業です。シュヴァーブという人物が背景にいた記憶があります。

(再度確認を怠って書いています。すみません。)(ロシア国防省発表および、

Russia TV ニュース等から。)

日本のお金が迂回して回っている(政治や宗教、人身売買、麻薬・・・ 等)

のは確かでしょう。

5. 2023年1月08日 10:04:15 : ZNvCszmYKM : NlZuVEdiMEx0YTI=[42]  報告

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>>3

チュー国は去年モデルナ社にワクチンレシピと販売権よこせと一方的に圧力かけてたよ。どういう事かは簡単でしょう。

自国ワクチンの性能が追いついてない。一説には奇形児の嵐の為接種者拒否多数w

ゼロコロナもワクチン無しでは遂行不可能でとりやめた。

ソレがあだとなり3億人の感染者と毎日一万人のコロナ死者。

この先これが続くと国家存亡に発展その前に中国共産党に国民の怒りが。

だから効くとされてる欧米ワクチンを欲してる。

逆にロシアスプートニクVがインチキコロナワクチンと云っているようなものwww