スプ、欧米はウク二分で終結を模索。いくら続けても露は弱体化せず、逆に中印がどんどん力をつける事に気がついたようである。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/621.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 3 月 06 日 14:13:19: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
露を屠って次は中を屠って最期にインドを屠って欧米は安泰と皮算用していたようだが、入り口のロシア攻略でつまずき、制裁は中印が穴埋めし、穴埋めどころか力をつけてしまい、史上最強の中露印トリオを形成させてしまい、逆に欧米は制裁ブーメランで覇権の寿命を縮める始末で、ソ連崩壊２を狙ったのに何でこうなったと頭を抱えていると思うが、やはりプーの捨て身の中露同盟が光るが、一歩間違えば中国に吸収されるかもしれない限界の無い協力を取り付けたのが勝因で、中露に組まれるとインドもトリオに割り込まざるを得ないところまで読みきっていたかは定かではないが、欧米の被害者の老舗トリオは死角のない組み合わせである。
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コメント
1. 2023年3月06日 19:03:23 : fn7XUZ2EEo : RFI5d1UxMkNvY2s=[33] 報告
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Tomoko Shimoyama
@TomokoShimoyama
返信先:
@najdiaaaa
さん
ゼレンスキーは所詮､🇺🇦代理戦争のためソロスが担ぎ出した駒ですが､シオニスト帝国主義🇺🇸🇬🇧🇮🇱+NATO +αが養成支援したサッダームの様な駒たちと同様に､自分が地獄の番人に据えられた事をやっと理解した模様｡日本人が入り口に立ったアジア代理戦争の地獄でも全く同じ事が起こります
https://twitter.com/TomokoShimoyama/status/1632680453801910273?cxt=HHwWgoCxiZ6OuagtAAAA
2. 2023年3月06日 22:41:59 : fn7XUZ2EEo : RFI5d1UxMkNvY2s=[42] 報告
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馬渕睦夫チャネル
馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】2023年第９回 バイデンのウクライナ訪問「彼は何故わざわざ列車で１０時間かけてキエフ入りしたのか」
https://www.youtube.com/watch?v=ZT3SuQcA9d4
3. 2023年3月07日 22:39:10 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[715] 報告
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シオニストとは、古代バビロニア帝国の支配者の流れです。
4. 2023年3月08日 12:48:47 : L6feqbbwCA : UnkuYkpKVktHZVE=[1] 報告
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すごい記事だな。まさに卓見。本当にその通りみたい。それにしても、メディアでみる、自称専門家のくだらないたわごとばかり。ただあきれるばかりだ。