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睦仁親王(京都明治天皇)は、右利きだった。明治天皇(大室寅之祐)は、左利きだった。

※※即位当初の少年京都明治天皇(写真)※ ※

http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu3/meiji.html

睦仁親王(京都明治天皇)は幼少の砌(みぎり)、裕福であったので種痘を受けた。故に疱瘡(天然痘)に

は罹っておらず、顔面に「あばた」は無かった。睦仁親王(京都明治天皇)は、右利きだった。

※※即位後(明治天皇時代)1868年1月15日からの明治天皇(写真)※※

 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu3/meiji2.html

明治天皇(大室寅之祐)は、家が貧しく野生児だったので、2歳の時、痘瘡(天然痘)に罹った。その結果、

口の周りに「あばた」が残った。その為、明治天皇は自身の写真を撮られる事を好まず、わざわざ、キヨソ

ーネに描かせた「肖像画」を写真に撮らせて「御真影」とした。又、「あばた」を隠す為に、髭(ひげ)を

生やされた。明治天皇(大室寅之祐)は、左利きだった。


右利き、左利き、あばた、身長がまったく違う。

これを認めないことが、今日の衰退の元

つまり、明治維新はでたらめクーデターであった。