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<衝撃レポート> 新型コロナワクチンだけじゃない! 世界では非常識! 日本人しかのまない薬 こんなにある!(女性セブン)

 

<衝撃レポート> 新型コロナワクチンだけじゃない! 世界では非常識! 日本人しかのまない薬 こんなにある!(女性セブン)

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/120.html

投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 3 月 26 日 18:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

 

※女性セブン 2023年3月23日号 各誌面クリック拡大

 

総合感冒薬、咳止め、タミフル、解熱鎮痛剤、湿布…こんなにある「日本人しか使わない薬」

https://www.news-postseven.com/archives/20230314_1847904.html?DETAIL

2023.03.14 11:00 女性セブン NEWSポストセブン

日本人は薬に頼りがちかもしれない(写真/PIXTA)

 街行く人の顔からマスクが外れる日が近づく一方、新型コロナウイルスワクチンの無料接種は2023年度末まで継続することが決定した。高齢者など重症化リスクの高い人は年2回、それ以外の人は秋に1回というのが新基準だが、新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんは、守っているのは日本だけだと指摘する。

「欧米をはじめとする世界各国は、とっくにワクチン接種をやめています。半年ほど前から、ワクチンは打てば打つほど免疫機能にブレーキがかかり、むしろ感染しやすくなるというデータもある中で、日本だけがいまだに接種を積極的に推奨する政策をとっている。実際、直近の人口100人あたりのワクチン接種率はアメリカ、イギリス、イタリア、フランス、中国などの主要国と比べて、日本がダントツです」

 世界に取り残され、ガラパゴス化している日本の医療はコロナワクチンに限らない。商社に勤務する夫のドイツ赴任に帯同し、5年間ベルリンで過ごした主婦のAさん(仮名・42才)が言う。

「駐在生活の中で驚いたのは、ドイツ人がぜんぜん薬をのまないこと。特に印象的だったのは、風邪をひいて病院を受診したときのことです。医療大国だから、さぞやいい薬を出してもらえると思いきや、医師には『ハーブティーをのんで寝るのがいちばんの薬』とだけ言われて家に帰されました。半信半疑で試したけれど、確かに日本に住んでいる頃と比べて格段に治るのが早かった。それ以来、帰国してからも風邪で薬をのんだことはありません」

 海外の医療に詳しい医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが解説する。

「欧米の医学では『風邪を治す薬はない』が常識で、医者にかからずに自宅で療養するというのが基本です。日本のように薬はのみません」

 無駄なだけならまだしも、風邪薬が健康に悪影響を及ぼすこともある。米ボストン在住の内科医・大西睦子さんが解説する。

「日本で市販薬として広く流通している総合感冒薬や咳止めの多くは、中枢神経を刺激して眠気を取り、覚醒を促す効果のある『メチルエフェドリン』や、中枢神経を抑制して興奮を和らげる『ジヒドロコデイン』が成分として含まれています。しかし、それらの成分には依存性があるとして多くの国で薬局での販売が規制されているのです」

 事実、日本では風邪薬の過剰摂取や薬物依存が問題になっている。大西さんが続ける。

日本人しか飲まない薬一覧

「毎日のように250錠もの鎮咳去痰薬を一気に服用するほどの依存に陥った若者の事例が報告されています。メチルエフェドリンとジヒドロコデインの両方が入っている薬を大量に服用するのは、いわばアッパー系の薬物であるコカインとダウナー系のヘロインを混ぜて使用しているような状態。食欲不振や体重減少、倦怠感、無気力、不眠、自殺願望などの副作用が表れる可能性が指摘されています。加えて、多くの風邪薬にはカフェインも含有されているため、カフェイン中毒も懸念されます」

 今季、猛威をふるったインフルエンザにおいても、特効薬のタミフルを使っているのは日本だけ。

「世界の使用量の実に約8割が、日本で消費されています。風邪と同様、インフルエンザになっても欧米では病院に行かないのが常識です。タミフルをのんでも、期待できる効果は“平均して17時間早く熱が下がる”だけ。わざわざ病院に行って薬をもらう意味はありません」(岡田さん)

 高熱が出たときに、しばしば処方される抗生物質についても、多くの識者は懐疑的だ。

「抗生物質はのみすぎると体内に薬が効かない耐性菌ができてしまう。いざ深刻な感染症に罹患したときに抗生剤が効きにくくなるため、世界では抗生物質の処方に慎重です。米ワシントン大学を中心とする国際研究チームが204の国と地域を対象に分析を行った調査結果でも、抗生物質への耐性を持つ薬剤耐性菌による感染症で、2019年に世界で120万人以上が死亡していたことが明らかになっています」(大西さん)

「どうして日本人は、少し頭が痛いだけで、サプリメントのようにすぐに薬をのむんでしょうか?」

 怪訝な顔で話すのは、アメリカから留学し、都内の私立大学に通っているBさん(仮名・24才)だ。

「アメリカに住んでいたとき、鎮痛剤は本当につらいとき、年に数回のむスペシャルな薬でした。だから日本のドラッグストアにあんなにたくさん痛み止めが並んでいることに驚いたし、同級生が『頭が痛い』『生理痛がひどくなる前にのんでおく』と1日に何粒ものんでいる様子を見ると、なんだか心配になります」(Bさん)

 室井さんによれば、アメリカの医学では、解熱鎮痛剤はその副作用を理由に「できるだけ使うべきではない」とされているという。

湿布の使用も日本ならでは?(写真/PIXTA)

「『ロキソプロフェン』や『アスピリン』といった『NSAIDs』を主成分とする解熱鎮痛剤は日本では市販薬としてもよく使われますが、副作用として胃を荒らしたりぜんそくの原因になったりする可能性がある。アメリカではそれが危険視されているのです」

 処方薬の中にも注意すべきものがある。

「日本で頭痛や腰痛などの慢性的な痛みを訴える患者に処方される『ジアゼパム』には筋肉を弛緩させて痛みを取る効果がありますが、本来は不眠や不安症を治療するための向精神薬です。依存性や乱用のリスクがあり、多くの国では痛みを緩和する目的での処方は推奨されていません」(室井さん)

 大西さんは腰痛で処方されることの多い「プレガバリン」への安易な処方にも警鐘を鳴らす。

「プレガバリンは基本的に神経痛や線維筋痛症、てんかんの治療に使用される薬ですが、2018年にアメリカ医師会雑誌で、国内での過剰処方が指摘されました。過剰摂取によって、めまいや不安、うつ病を引き起こす可能性があるためです。そのうえ、肝心の鎮痛効果も疑わしい。2017年のニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの報告によると、座骨神経痛への鎮痛効果はないと報告されています」

 痛みを取るために湿布を好んで使うのも、世界には類がない。

「湿布が効くというエビデンスはないため、欧米ではほとんど使われていません。しかし日本では整形外科を中心によく処方されている。患部が冷たくなるので、“効いた気がする”薬の代表格です」(岡田さん)

※女性セブン2023年3月23日号

日本では使われるけど、海外では避けられる薬 仏では認知症薬が「効果がない」と保険適用外に

https://www.news-postseven.com/archives/20230315_1847941.html?DETAIL

2023.03.15 11:00 女性セブン NEWSポストセブン

海外では使われない薬も

 ドラッグストアには色とりどりのパッケージが並び、病院に行けば何かしらの薬を出してもらえる“薬大国”の日本。中でも最も多く処方されているのは血圧を下げる降圧剤だ。しかしその中には、海外では用いられない薬がある。海外の医療に詳しい医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが言う。

「降圧剤は大きく分けて、カルシウム拮抗薬、ARB阻害薬、ACE阻害薬、利尿剤の4種類があります。日本ではカルシウム拮抗薬やARB阻害薬がよく使用される傾向にありますが、欧米では利尿剤が第一選択薬として選ばれることが多い。かつては利尿剤が血糖値を高める可能性があるといわれたために避けられる傾向にありましたが、現在ではそのような心配はないと考えられています。

 そもそも降圧剤は高血圧の原因やほかの持病を勘案して慎重に選択すべきですが、日本では専門外の医師が処方することが多く、“なんとなく”の感覚で薬が選ばれる傾向にあります」(室井さん)

 日本人の3人に1人と推定される高血圧と同様に患者数が多いのが、高コレステロール血症。日本では「スタチン」という薬が頻繁に処方されるが、米ボストン在住の内科医・大西睦子さんは、それも“ガラパゴス化”の代表例だと指摘する。

「アメリカの各専門医学会が検証し、無駄な医療を公開する『チュージング・ワイズリー(賢明な選択)』によると、75才以上で心臓病がない高齢者には、スタチンは必要ないであろうと指摘されています。そもそも、年を取ると自然とコレステロール値は上がっていくものです。アメリカでは服用することで生じる転倒、記憶喪失や混乱などの副作用や多剤併用との相互作用の方が大きな問題となっています」(大西さん)

 年を重ねるとともにリスクの高まる認知症だが、進行を防ぐためには早期発見と投薬による治療が大切だともいわれる。しかしこれも世界基準とはまったく違う。

「日本では認知症薬『ドネペジル』が広く使われていますが、アメリカでは効果が限定的で、副作用もあると指摘されている。“早期アルツハイマーを治療できる新薬”とうたわれた『BACE阻害剤』も、認知症の原因になるといわれるアミロイドβの産生を抑えると話題になりましたが、実際に効果があるというエビデンスはありません」(大西さん)

 認知症薬に懐疑的なのはアメリカだけではない。フランスにおいてもドネペジルをはじめとしたアルツハイマー型認知症薬は、「効果がないこと」を理由に保険適用から外されている。

 なかにはこうした“病を治療し症状をやわらげるとされる”薬に頼らないようにしている人もいるだろう。しかし、未病を防ぎちょっとした不調を改善するために用いられる漢方薬も、海外ではあまり一般的ではない。

「特に胃腸の機能を整える『六君子湯』や『柴苓湯』は日本では人気ですが、海外ではほとんど見かけません。漢方薬は西洋医学の薬とは異なり、効果がはっきりと証明されていないため、過信は禁物です」(室井さん)

日本人しか飲まない薬一覧

無駄な薬の蔓延は医師と患者の両方に責任が

 本当に必要な薬だけをのむために、私たちはどうすべきなのか。大西さんは日本人の薬ののみすぎには、医師と患者、双方に原因があると断言する。

「日本は国民皆保険制度で医療費が安いため、患者はちょっとした症状でも病院を受診し、何かしらの薬を求める傾向にあります。医師の方も診療時間を短縮するために、とりあえず薬を出すことで患者を納得させ、早く診察を終えようとすることが指摘されています」(大西さん)

 患者としてできることは、安易に薬を求めて不用意に病院を受診しないこと。アメリカの「チュージング・ワイズリー」を見習い、無駄な治療や薬を見直す姿勢も必要だ。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんはひとつの判断基準として「なるべく新しい薬は避けた方がいい」とアドバイスする。

「新型コロナワクチンにも同じことが言えますが、発売されたばかりの薬はまだ充分な評価がなされていません。新しい薬は大々的に宣伝されて、医師もいい薬と思い込んでしまうことがありますが、実は思わぬ副作用が隠れていることがある。いくら治験をしていても、実際に薬を使って5年、10年たたないとわからないことはたくさんあります」(岡田さん)

“海外の常識”を知って、自分の身は自分で守ろう。

※女性セブン2023年3月23日号

 

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コメント

 

この記事は欧米が絶対正義という考え方に基づき作成されたものです。

文面にある六君子湯。

私はこれのお陰で薬が3種類も減らす事が出来ました。

日本では使われるけど、海外では避けられる薬 仏では認知症薬が「効果がない」と保険適用外に

https://share.smartnews.com/QPb1R #スマートニュース

14. 2023年3月26日 21:35:26 : O2jiSfvzgQ : dmp0UUUxTi5GM3c=[3]  報告

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コロナワクチンを打って良かったと思っている人に一言

【馬鹿なの?】 

16. 怒鳴るド虎nプ[1287] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年3月27日 00:54:10 : 7duFGmqUvA : RXpTLndyU0M2ZWc=[2]  報告

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>>14

便壺のことですね(爆)

ああ、それと「クレヨンしんのすけ99」+「スマホ海鮮丼から失礼します君」も含む

(滑稽)

本人たちは急死を免れ「メリット>デメリット」と思いこんでいるようだが、時間を掛けて自己免疫疾患、癌、各種血管炎など様々な副作用が生じつつある。

彼らの結末や「いかに」ってところでしょう。

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏

17. 2023年3月27日 01:26:21 : VUZLXsJ68E : bzNiUHFXSzdQWFE=[1]  報告

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テレビのCMに洗脳された結果だろ。

子供の頃から、くしゃみ3回るる何とか、とか

冬になると年がら年中流していたからな。

笑点なんかでも咳声何とかに龍○サンとか、

とにかく、薬会社のCMが多いんだよ。

薬を飲めば病気は治る、と完全に刷り込まれた結果だ。

薬っていうのは、一時的に症状取り除くかもしれないが、

表面的な対処法で、根本的に治している訳ではないし、

逆に副作用などで

本来人間が持つ免疫力や自然治癒力を弱らせているのだよ。

西洋の薬や有害化学物質だけでは無く、タバコや酒もインドの伝統医学では、オージャスと言って、

人間の心身形成に重要な生命エネルギーを破壊すると言っているね。

精液を漏らしてもオージャス失われると言われているな。

だから、子作りする時以外は、接して漏らさずが肝要だ。

江戸時代の貝原益軒は、よく分かっていた人だね。

漏れそうになったら、肛門括約筋を

活躍させようw

18. 2023年3月27日 05:40:12 : s4cmywbRKw : SjRSWFpEZFdOc0U=[1]  報告

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コロナ、コロナワクチンが当初、はやりだした頃

よくわからないものだったし、政府やマスコミも

信用しなかった。ネットでよく調べたものだった。

だからワクチンを一度も打ったことはない。

一番、信じられるものが自然治癒力だ。

日本には神道、老荘思想、仏教があるが、どれも

自然を尊ぶ。 

“自然治癒力” もっと普及していい言葉。

19. 2023年3月27日 08:51:15 : HN7ACxQBRg : bU5KLzRwQ1FRQkk=[28]  報告

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合成化学薬品が基本的に石油から作られる?と知って「ゲッ!…」そんなもの日常的に飲んでて大丈夫だと思わない。

それもあって自然素材を原料とする漢方薬に傾いたけど、毎日は飲んだりしない。副作用も無いわけではないが化学薬品よりはマシかと。

ま、体調に応じて上手に薬を取り入れ入れればいいかと。できるだけ連用は避ける。何よりも普段の食生活のあり方。自然免疫・自然治癒力を高めるのも、日頃の生活習慣を見直すのが大事ってことよね。

私は医者と薬は使いようで“上手く利用する”という考え方。そのためには調べて知識を得る。せめて、基礎的な免疫学の知識はあったほうが良いと実感してる。

20. 2023年3月27日 11:20:26 : sHh4SEcn5k : TTVWRDJiSlVJbi4=[281]  報告

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 ★@★【知恵遅れ以下かぁ?女性セブン 】★@★

 はあぁ~~~、毎度お馴染みの捏造記事かぁ・・・・

>漢方はほとんど効かない??<===統一狂会以上の詐欺だな。

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【1】芍薬甘草湯~~効果抜群だ。

 単純なこむら返り(脂汗が出るほど痛い)なら5~10分間でほぼ完ぺきに治る。

 

【2】葛根湯

 石油の薬品は38度超えが平熱に戻るのに1時間30分間、葛根湯は40分間で下がる。

 三流週刊誌でもこの程度は自分で調べろよ。

 生薬は食品でもある。

 だからすぐ消化吸収するから効き目が早い。当たり前だ。

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 湿布・・・そりゃ、ゲルの塗り薬が代用だ。形状が違うだけで、効き目がないって?

      頭がおかしいね。大いに効くさ。ぎっくり腰の時は助かるね。

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 認知症薬・・・効果が3割~~~何を基準か分からんが、気休め程度だろうな。

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 スタチン~リピトール

高齢者

副作用が発現した場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。一般に生理機能が

低下している。また、横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。

 日本でも副作用は高齢者で要注意だ。

 狭心症や心筋梗塞じゃなきゃ普通は処方しないべ。

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 あまり不要なのに使用し過ぎは抗生物質ね。

 抗がん剤も必要以上に使ってる。

 再発の恐れからだろうが、その時の万が一の裁判が嫌なんだろう。

 医療従事者は寛解なら抗がん剤を飲まないね。患者には出す。

 

 【 デマ記事 】【 大袈裟に煽る内容 】【 正しいもの 】をごっちゃ混ぜだな。

 これだから三流週刊誌は信用されないんだわな。

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 海外で~~~は使用されない・・・の理由。

(1)効果がすくないから。不確かだから。

(2)製薬会社の力関係でダメな薬でも採用されいい薬でも不採用になるから。

 製薬会社から政治屋や役人に賄賂が出れば、何処の国でも(2)は常識ださ。

 だから、海外で使用されてないというだけで効かない訳ではない。

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 漢方や東洋医学を40年以上前から熱心に取り入れてるのはハーバード大医学部などだ。

 針だけで麻酔なしでの手術もする。

 漢方は重宝されてるべ。

 日本の問題は脳みそが犬の丸暗記なことだ。

 大学病院で使用すると、右に倣えで同じものに変える。

 真に効くためか、教授が賄賂を貰って薬を変えたかは、関係者以外は分からない。

 

 厚労省が賄賂を貰えば通るから酷い。効き目は改ざんもあるさ。日本は特にひどい。

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 相変わらず三流週刊誌は根拠なしに捏造が多い。

 2~3は正しいが、それを利用してフェイクで注目を集めて部数を増やしたいんだろう。

 医学論文も捏造が多いからな。

 笹井芳樹、小保方さんを愛人にしてた男だ。STAP細胞論文。

 愛人の小保方さんのために細胞をこっそり取り換えてたわけで、自身の論文もフェイク

 だった。それで世界的天才と言われたが、バレそうになって自殺した。

 地元の某医学部教授も認知症論文十数部が全くの全くの捏造論文だった。

 死去した2日後に

  「すべてデマ論文でした~~~」のニュース報道。 

 死ぬまで隠してくれ・・・と頼んだんだろう。

 教授が製薬会社からの賄賂で大学院生にデータ改ざんをやらせて自分の手は汚さない。

 どこでもある程度はやってるね。

 実際にやらされそうになって、毎回断固拒否した旧・特任教授を知ってる。

 従わなかったから大学に残れなかったんだろう。

 エアコンなどの省エネもデマ計算の改ざんを数十年間やって社長辞任の三菱電機。

 他メーカーも同じだろう。

 自動車の燃費もだ。

 オートマがマニュアルより言い訳が有り得ない。

 部品が増えると効率が下がるのが物理の基礎理論だ。

 やっぱり、オートマ車は普通に走らせ、マニュアル車は2足で80km/hも加速させ

 る暴走族並みの走らせ方で燃費を測定してるんだから念いが悪くなるのは当たり前

 だ。これで新しいオートマは燃費向上フェイクでエコカー減税=税金ドロボー~を

 繰り返してる訳だ。

 =============

 発がん性の保水材を冷凍食品に使用する国だ。

 Cs塗れの福島産キノコどころか、地元産もチチタケ以外は>50Bq/kgで出荷

 停止でも道の駅他で売り放題の食べ放題。

 フリース衣料も擦れてできたマイクロチップを吸い込む。

 発がん性物質他・・・も含まれるのでアウトだね。

 石油の繊維は毒が多く含まれる。

 食洗器も見た目がきれいでも洗剤は落ちきれず、発がん性物質も含まれている。

 最近フランスで証明され、今の食洗器は売れなくなるかな。

 無洗剤の食洗器が生き残るかな・・・???。

 薬に限らず、先のことの研究を全くやらずに目先の利益と見せかけの豊かさに洗脳

 され過ぎた人間の愚かさの結果だ。

 自動車もタイヤからのナノチップの吸引で癌でも何にでもなる。

 週一も乗らない都会人が家族で3台も購入して、無駄遣いで愚かだ。

 飛行機で行って、レンタカー借りりゃ、楽々旅行も里帰りもできる。

 CMに洗脳されて車買い過ぎだ。

 

 日本人の半分が花粉症って・・・おかしいだろう・・・

 薬だけじゃない、商売人に騙されて、買わされ過ぎだ・・・・

 。。。。 

21. 2023年3月27日 13:33:19 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[816]  報告

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 ずいぶん前ですが、週刊現代が同じように「医者は飲まない薬」だっけか、そんな表題の記事を載せていましたね。

薬品の種類はこの女性セブン記載のものと似通っていたような気もします。

週刊誌がこういう記事を載せるのはたくさんの人が知るためには良いですね。

インターネットが普及して以来、薬や医療についての知識は蓄積され、そこへコロナワクチン禍がドカンと大爆発。

医療も製薬会社も今じゃ悪の手先だと知れ渡ったから(西洋医薬品の寿命は)そんなに長くないでしょ。

 日本人は馬鹿だチョンだと言うひと多いけどそんな事はないと思います。

要するに洗脳・宣伝でしょ。

「彼ら」は日本を強力にターゲットとした。

全世界の中で日本に集中的に的を絞った。

マスクを見てごらんなさいナ、たった3年で「マスクはずしたくない」って人がいーっぱいいる(!)。

宣伝や洗脳はこんなに簡単なのです。

でも、ここにコメント投稿するかたがたのように洗脳にひっかからない人だっている。

もうすぐ自然が薬なんだと普通に思う時が来ますよ。

インターネットが普及して以来、薬や医療についての知識は蓄積され、そこへコロナワクチン禍がドカンと大爆発。

医療も製薬会社も今じゃ悪の手先だと知れ渡ったから(西洋医薬品の寿命は)そんなに長くないでしょ。