落合恵子さん 怒る！！！軍拡 ・原発ＧＸ政策・責任とらない 政府 東電

こばと通信 -声を上げる市民-

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00:00 落合恵子 さん 作家、クレヨンハウス主宰

3.11事故から12年 追悼と東電抗議 東京電力は福島原発事故の責任をとれ！二度と原発 …

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8 件のコメント

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🌹シンディー1959

1 か月前（編集済み）

「力による支配の苦しみは、どんな人々の上にも、どんな理由だろうと、降りかかってはならないのです。これは、現代における大きな争点です。

支配や強制のない社会を築くには、どのようにしたらよいか。

アメリカが新しい形の世界支配の枠組みを造り上げたことが、わたしサイードはとても悲しい。

知識人のこんにち最も重要な闘い(役割り)は、支配や強制のような権力に対抗していくことだろう。これは人権の課題であり、民主主義の課題であり、人々の解放についての新しい課題だ。旧い考えかたは、支配と権力に基づいている。それが次第に別のものにかたちを変えつつある今こそ、私たちは世界について考える、新しい道筋を開拓しなければならないと思う。

個人の人権は、国益や国家の安全よりもはるかに重要です。」(エドワード・サイード)

エドワード・サイードは、大江健三郎さんと書簡を交換する友人です。『権力に逆らって書く』(大江健三郎さんの交換書簡書籍)

『戦争とプロパガンダ』『知識人とは何か』(E.W.サイード著)

知識人とは、権力にひるまない、弱者の側に立つ、落合恵子さんらのような方々のことだけをいいます。

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🌹シンディー1959

2 か月前（編集済み）

原発、核兵器、日本国憲法第九条改正、あらゆる戦争(直近は台湾有事、現行のウクライナ戦争)に全部反対。なぜならこれらは、約100年前からグローバリストたちがコツコツと時間をかけて世界の統一を目的として一般市民を洗脳してきた結果だから。科学はもっと進んでいて、一般市民が享受する科学は、その一番遅れたものだけだ。2023年もまた、グローバリストたちがダボス会議で世界中の未来を自分たちの利潤本意に計画している。彼らは世界の一般市民から選挙で選ばれていないのに。

また、憲法法九条は「戦争をさせないため」に制定されている。なぜなら「人間は ほうっておけば必ず戦争する」からである。これが憲法論議の大前提である。

「戦力を持たない」というのがいちばん簡単だが、日本はもう戦力を持っている。だとしたら、「戦力をできるだけ使わない」ためにどうするかというふうに考えるのが現実的である。

しかるに、改憲論者たちは次のように変えたいという。「九条の第二項「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」を廃して、「日本は陸海空軍を有し、自衛のため、国連安保理事会の議決に従って、武力を行使することができる」というふうに変えたいという改憲論者たち。この改訂の意図はどう考えても「戦争ができるようになりたい」というほかに解釈のしようがない。

というのは、九条をそのように改訂するということは、「戦争してもよい条件」を実定的に定めるということである。どれほど合理的で厳密な規定であろうとも、「戦争をするためにクリアーすべき条件」を定めた法律は「戦争をしないための法律ではなく、「戦争をするための法律」である。

(中略)「人を殺してもよい条件」を確定した瞬間に、「人を殺してはならないという禁戒は無効化されてしまうからだ。「人を殺してもよい条件」を確定してしまったら、あとは「人を殺したい」場合に「そのためにクリアーすべき条件」を探し出すことだけに人間は頭を使うようになるだろう。人間がそういう度し難い生き物である、ということを忘れてはならない。(内田 樹 共著 『９条どうでしょう』より。)

「軍備は不吉な装備であり、志高い人間の用いるものではない。やむをえず軍備を用いるときはその存在が自己目的化しないことを上策とする。軍事的勝利を得ることはすこしも喜ばしいことではない。軍事的勝利を喜ぶ人間は、いわば殺人を快とする人間である。殺人を快とする者が国際社会においてその企図についての指示を得ることはあり得ない。(老子の言葉)

武力は、「それは汚れたものであるから、決して使ってはいけない」という封印とともにある。「封印されてある」ことのうちに「武」の本質は存する。「大義名分つきで堂々と使える武力」などというものは老子の定義に照らせば「武力」ではない。ただの暴力である。」(内田 樹)

今年2023年はダボス会議で、選挙で選ばれていないグローバリストが世界各国の今後の行く末を計画実行していることが報道された。このことから考えると世界各国の権力者はみな手を組んでおり、台湾有事もどんな戦争も一般国民、一般市民のためにはなく、みな彼らが儲けるためにある。他国が攻めてくるというプロパガンダにより国民の恐怖をあおり、攻めてくるなら仕方ない、平和憲法を改正しよう、核兵器を持とう、戦争に参戦しよう、開戦にOKしよう、というまやかしの誘導に乗ってはならないと感じます。だから原発、核兵器、憲法改正、戦争をやめよう。もうこれ以上、権力者にだまされない。どこの誰がそんなグローバリストの言うことをききますか？ききません。

◯◯ナもアメリカと中国の合作であったことが地上波でないところで報道された。(及川幸久チャンネル)

グローバリストたちは、◯◯ナや原発事故などで膨大な数の一般市民のかけがえのない命と未来の幸福であるべ普通の生活を奪った。償いきれるのか。日本人もこれ以上バカにされだまされ続けない。

「この世界には飢餓に苦しむ人々が存在する(『世界の半分が飢えるのはなぜか』ジャン・ジグレール著。それはグローバリストが食料を操作しているから。)飢える人々がいる反面、主要都市では必要以上に溢れる物品。消費せずに廃棄されるモノ、モノ。「きらびやかな外観だが、実はこれは荒涼とした戦後の廃虚と同じである。」(五木寛之)

物欲、氾濫する娯楽、金銭欲、他人の意見などに振り回されず、「人間はもう一度、いちからやりなおすべきである。」という五木寛之さんの言葉がある。

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🌹シンディー1959

2 か月前

『▼原発を選ぶことは、戦争を選ぶこと』

マンハッタン計画の成り立ちからして、原発と核兵器は１つの同じからだから伸びた２つの頭。核の平和利用などまやかしである。

広島と長崎に打ち込まれた原爆(核兵器)を二度と忘れない。広島と長崎の悲惨を二度と繰り返さないと誓う。

内橋克人さん、落合恵子さん、山田洋次さんのような方々が原発と核兵器と戦争は絶対にいけない、ダメと言っている。この方々が反対されているという理由で、私も原発、核兵器、戦争に反対する。

核兵器と同じ根っこを持った原発を許すことはできない。

核兵器を持つ他国が攻めてくる、だから自国も核兵器を持つべきだ、それが仕方ないことだとしても背に腹はかえられないという考え方は、これこそ『戦争プロパガンダ』に洗脳されている。

いま、◯◯ナの成り立ちも、アメリカと中国の合作であるということが明らかになってきた。こんなにたくさんの人をあやめてグローバリストは賠償できるのか️

もしアメリカと中国が裏側で提携していた場合を考えると、仕方なく核兵器を持つことも、やむを得ず戦争することも、日本に核兵器を持たせ、戦争させたいと考えるグローバリスト(軍需産業にかかわる人々)の計画、利潤の追求に乗ることではないか。一般市民の恐怖をあおり戦争に誘導する、という戦争プロパガンダには乗らない。

アメリカと中国に誘導されてはならない。

そして、戦争しても日本は勝てないと思う。戦争して勝っても負けても幸せにはなれない。死傷者は兵士と一般市民に出る。

戦争とはグローバリストと政府(権力者)が一般市民をだまして、軍需産業がおカネを儲けるための方法である。もう戦争はしてはならない。平和のために戦争するのは、グローバリストが考えたずるい方法。『平和のために戦争するなどナンセンスである』(渡辺一夫、加藤周一、高畑 勲、辺見 庸、カミュ、エドワード・サイード、他)

原発、核兵器、戦争に反対するのに正当な理由を言っても通じない。なぜなら相手がしっちゃかめっちゃかなグローバリストだから。私は自分の、これは絶対にダメだと感じる心を信じるしかない。

そして、戦争は武器でなく、対話と共感でしか解決しない。(エドワード・サイード)

そして、真の知識人とは、政府や企業のための御用学者ではなく、権力(政府や大企業)に屈しない、いつも弱者の側に立つ人のことを言います。例えば、落合恵子さん、山田洋次さん、内橋克人さんのような方々のことを言います。

『集団的人間は、今や個人を押しつぶそうとしています。

あらゆる人間の行為は一人ひとりの責任を基調としています。

しかし、これが集団となると無名となり、責任を負う必要がなくなります。

集団の行動には指導者の登場がつきものですが、

人類の真の指導者とは、盲目的な集団から意識的に遠ざかり、真の決定をくだすものなのです』(カール・グスタフ・ユング)

『電力は足りているのに、原発トリックにやすやすと乗せられる日本人、日本国民ですが、もう権力者にだまされ続けることからサヨナラしましょう。鋭(するど)く、言葉とか、構造のウソを見抜くのです。そういう市民が、もっともっと増えなければなりません。我慢するという美徳では、救われないのです。日本政府は自然災害に個人補償はないというが、仕方ないねとあきらめるのはやめましょう。(『この世界の片隅に』)

原発事故、津波、巨大地震という複合災害から、１人１人の力で立ち直ることはできません。あるべき国のかたちは、国家が国民を守ることです。地震列島日本には、過密な原発が立ち並んでいるのに、まるですべて終わったかのように、「創造的復興」という日本政府。戦時中と何も変わらない国の姿勢。原発事故は「スロー・デス」=ゆっくりとした死。日本政府には怒りしかない。20年、30年経ってスロー・デスの時、原発爆発時の権力者も東電の社長も既に死んで謝れない。原発立地給付金も密かに増額された。これだけの人々が放射線で苦しんでいるというのにまだ原発を促進させたい日本政府。電力は充分にあるのに原発100(122)基構想などと言っている。」(内橋克人さん)

『個人の人権は、国益や国家の安全より重要です。』(エドワード・サイード)

本能的な危険の察知能力を持つことが重要

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RYOUTEN

2 か月前（編集済み）

落合恵子さん　ありがとうございます

この岸田政権も本当に狂ってますね。

みんなで選挙に行ってこの政権終わらせましょうよ。

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久人 花積

2 か月前

老齢年金受給者(住民税納付者)の爺です。

軍拡とはねぇ　闘争本能の昇華を、首相自らが望んでいるのですよ　権力を得た事で、ゲーム感覚で、トマホークを発射したいだけでしょ

中華人民共和国は、「金の成る木　=　TAIWAN and JAPAN」を武力で破壊などしません。

貿易で、金を「ガッポガッポガッツリ」稼ぐでしょうからねぇ。

超大国相手に○○○○○○○○○○○○○○○○○○……………です。

By CHRISTIAN : BAPTIST. 経済&心理学研究者。　　　　　2023.3.22

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DOKOKA

2 か月前

危機感を共有できる、まともそうな国民がいないのに驚かされる。

いずれ、政権与党に堕落したようなさせられたような学校教育に問題がと思ってしまう。

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地球の守人

2 か月前

東京電力と国政府自民党統一教会公明党創価学会宗教団体軍国主義独裁政治は福島原発事故の反省しないと駄目です️許せませんね️犯罪ですよね️原発禁止️原発廃止️原発新設禁止️原発再稼働禁止️老朽化原発運転延長禁止️原発廃炉️福島原発事故の放射能汚染水の海洋投棄放出放流禁止️国民一揆するしかないですよね️原発運転禁止️国民一揆️一揆️一揆️一揆️一揆️一揆️一揆️一揆️頑張れ

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杉原久雄

2 か月前

落合恵子さん久しぶりに見ました！なんか懐かしい！

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