5つ星のうち5.0 リニアと5Gの有害電磁波で日本は終わり。
2020年2月16日に日本でレビュー済み
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(危険なリニアP10~20)
①リニアの乗客は安全基準の4万倍の有害電磁波を浴びる(被爆量は4万ミリガウス)。
②発がんリスクは新幹線の数万倍。一度乗車しただけで悪性がん体質になる。がん細胞の増殖スピードが24倍に加速。
③電力消費は新幹線の40倍、原発2基分。総工費9兆円から50兆円への巨大利権。
④時速500キロで走行中にクエンチ現象。実験中に超電動磁石が突然磁気を失い、地面に激突する事故多発で原因不明。中国、欧州ではリニア建設中止。
⑤結論、リニアには乗らないこと。
(危険な5G)
①スカイツリーの電波強度(有害電磁波)は安全基準(ザルツブルク基準)の60~100万倍で世界で最も危険な電波搭、欧州ではスカイツリー建設禁止(P110~138)。
②電波搭、中継局、送電線、5G基地局と5Gアンテナ乱立の電磁波(マイクロ波)被爆で白血病、がん、脳腫瘍、悪性リンパ腫が急増する。カロリニスカ報告、ノルディック報告(P147~148)
③電磁波の恐怖(P6~8)。
5G(次世代)スマホのマイクロ波で脳のDNA破壊、心臓マヒ、 白血病、がん、不眠症、自閉症、自殺者、交通事故等が急増する。また免疫力、学習能力、神経ホルモン、成長ホルモンの低下を起こす。(P151)
④5Gによる洗脳、マインドコントロールが始まる(P28)。5Gは4Gの数千倍の被曝量になる。そして5Gは巨大利権。
⑤結論、電波搭、基地局、中継局、送電線の近くには住まないこと。5Gは避けること、4Gで十分ですがイアホン使用のこと。
船瀬さんが言うように日本は巨大利権と米国の属国。この本は有害電磁波からの自己防衛の為にも参考になりますので、是非読んでみてください。