2023年2月12日
現在、政府は昆虫食や培養肉の開発を含む「フードテック」産業に注力していますが、コオロギの養殖業者を畜産農業の一種とみなし、「認定農業者制度」を通じて手厚い支援を行なっていることが判明しました。
昨年6月、長野県でコオロギの養殖を行っている「株式会社CricketFarm(クリケットファーム)」は、県から「認定農業者」として認定されたと発表しました。
同社によると、「認定農業者」は、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金をはじめ、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるとのことです。
https://twitter.com/miracle_358/status/1623709609109385216?s=61&t=wwVlrvuspoWGnsgIupuTBQ
現在、政府は廃業を迫られている農家や畜産業家、酪農家に対し、救済措置を一切取ろうとせず、廃業になるのを放置していますが、その一方で、有害な昆虫食の普及に取り組む企業には手厚い支援をしているわけです。
○酪農家の廃業ラッシュが過去最大に 貴重な収入源となる子牛も1頭10万円から1000円に大暴落 政府は一切の救済措置をとらず
○【捏造される食糧危機】茨城県で鳥インフルエンザにより111万羽の鶏が殺処分 鹿児島県でも2万4000羽が殺処分 全国各地で養鶏場の火災も相次ぐ
○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚
コオロギ養殖の認定農業者になると、補助金を始め、手厚い支援を受けられるようになる。 やり方が汚い!
2023-02-10 14:17:18 | 不正選挙
(1) Miracle SplashさんはTwitterを使っています: 「【💩なカラクリ…コオロギ食品が増える訳】
コオロギ養殖の認定農業者になると、農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金を始め、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるようになる…だと。 農家を危機に陥らせ、こんな事業をけしかける。本当にやり方が汚い! https://t.co/weXVCIHH5A」 / Twitter
国は防護処置を見直さない。つまり被爆してもかわないという判断をした。⇒衝撃すぎる。つまり切り捨てがその答え⇒基地外レベル。なら、東京に原発のゴミである核の灰をもっていき冷やせや、それが筋。リスクは地方に、ゴミも地方にこれがこの国家の答え。